【共催ウェビナー】グローバルサイト管理で陥る問題に挑む!『ウェブサイト管理の負担軽減とコスト抑制のカギ』~日立ハイテク様の導入事例~

ウェビナー概要

コーポレートサイト、ブランドページ、ECサイトなどで、統一したブランドメッセージや正確な商品情報をタイムリーに各国のお客様に届けることで、ブランド認知度の向上やウェブサイトからの引合を増やすことができますが、商品数や対象国が多い場合、これは簡単な事ではありません。マーケティング情報に加え、商品の生産中止情報や新製品のリリース時期など、国別に異なる情報管理も必要な上に、ライバル企業は各国の母国語でコンテンツを用意するなど、顧客に正しい情報を届ける取り組みを行っています。
しかし、日本ではウェブサイト管理への投資が少ない傾向があり、日本語・英語・中国語の最低限の3言語のみを運用している企業が多いのが現状です。

本ウェビナーでは、多言語コンテンツ管理ソリューションと翻訳テクノロジーによりこのような課題に対応する方法をご紹介し、これらのソリューションを利用する国内のグローバル企業を10年に渡って支える日本のパートナーベンダーが、問題解決の勘所を分かりやすく解説します。また、株式会社 日立ハイテク様がRWSのソリューションを選択した理由と、どのように課題を解決できたか、その事例をご紹介します。

【アジェンダ】
●ウェブコンテンツ管理システム「Tridion Sites」のご紹介(RWSグループ)
●グローバルウェブサイト管理における課題とTridion Sitesの強み(TAKTシステムズ様)
  • 多言語サイト管理に大きな効率化をもたらすBluePrinting機能
  • 翻訳管理システムとの連携
  • 分業・部品の再利用BuildingBlock機能
  • 翻訳業務効率化ソリューション『Trados Enterprise』
●Tridion Sitesの導入事例(日立ハイテク様)
  • Tridion Sites採用に至った理由、選定のポイント、解決できた課題
  • 今後の取り組み

このような課題をお持ちの方におすすめ
  • 様々な国と地域に向け、正確な商品情報を届けたい日本のグローバル企業様
  • 多言語ウェブサイトの運用管理の効率・品質を向上したい企業様
  • 翻訳プロセスの統一、翻訳コストの削減・品質向上をしたい企業様
 
(開催日:2023年7月20日 所要時間55分)
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