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Informatica社が翻訳効率の向上を実現

Informatica社は、RWSのソリューションを活用し、従来のコンテンツ作成モデルから、より迅速で効率的なプロセスに移行しています
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データ統合テクノロジーの分野でビジネスを展開しているInformatica社は、顧客向けに複雑で膨大なデータを生成しています。
 
ところが、古いブックベースのドキュメント作成プロセスやローカライズプロセスが面倒で煩わしい作業となり、市場投入が遅れがちでした。
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DITAおよびTridion Docsから得た最大のメリットは、デスクトップパブリッシングのコストを完全に排除できたことです。その結果、発行のたびにプロジェクトあたり4万~5万ドルのコスト削減を実現できています。

Martin Levy氏、R&D Globalization部門Director、Informatica社

課題

  • グローバル市場への迅速な対応 
  • 複雑な製品情報の公開に要する時間を短縮する 
  • 開発サイクル短縮のニーズに対応する 
  • さまざまな言語でコンテンツを再利用する

解決策

  • Tridion Docs
  • 翻訳管理テクノロジー

結果

  • 市場投入期間を短縮しつつ、企業全体で一貫性が確保 
  • 複数の製品ラインでコンテンツの再利用を促進 
  • グローバル翻訳コストを削減 
  • 複数言語での製品ドキュメントのSimShipを達成 
  • 多言語環境での翻訳管理の品質と一貫性を向上