コンテンツ管理システム「Tridion Docs」の特徴とDITA導入のヒント、 また日立情報通信エンジニアリング様による具体的な事例をご紹介します。
【共催ウェビナー】新時代のドキュメント作成・配信のCMS「Tridion Docs」- その特徴とDITA導入のヒント ~日立情報通信エンジニアリング様の導入事例~
ウェビナー概要
多種多様な技術資料・マニュアル類、業務手順書などの制作、レビュー、多言語展開、デジタル配信などに課題をお持ちではないですか?
本ウェビナーでは、コンテンツ管理システム「Tridion Docs」の特徴とDITA導入のためのヒント、また日立情報通信エンジニアリング様の具体的な導入事例をご紹介いたします。
【アジェンダ】
- コンテンツ管理システム「Tridion Docs」のご紹介と新機能
(RWSグループ)
Tridion Docsはコンポーネントコンテンツ管理システムとして業界トップの評価を受けているDITA規格のCMSです。
構造化コンテンツ制作と共同作業環境を実現し、企業全体でコンテンツをよりスマートに管理・活用することが可能となります。
Tridion Docsのお客様は製造業にとどまらず、金融企業、様々なサービス系企業にも拡大しております。本セッションではTridion Docsの特徴や解決できる課題をわかりやすくご紹介します。
- DITAの導入におけるプロセスとそのヒント(ITP様)
DITAの導入においては、対象データの解析やマップの設計、自動組版スタイルシート開発など必要不可欠なプロセスが多数存在します。
ITP様ではデータ編集を含め様々なプロセスのソリューションをワンストップで提供しており、本セッションでは各プロセスの詳細と導入の進め方を解説いたします。
- Tridion Docsの導入事例(日立情報通信エンジニアリング様)
日立情報通信エンジニアリング様がマニュアルにおいてどのような課題をお持ちで、なぜTridion Docsを選定したのか、またマニュアルにおいて今後目指すゴールなどをお話します。
本ウェビナーはRWSの導入パートナーである株式会社ITP様との共催ウェビナーとなり、Tridion Docsを導入いただいた株式会社 日立情報通信エンジニアリング様のご協力のもと開催いたします。
【このような課題をお持ちの方におすすめ】
- コンテンツ管理システムの導入に興味がある方
- DITA導入のヒントを知りたい方
- 技術文書の管理・配信に課題をお持ちの方
*同業他社様のお申込み、ご参加はお断りさせていただくことがありますので予めご了承ください。
開催概要
【開催日時】2023年6月21日(水)14:00~15:10
【開催方法】GoToWebinarによるオンラインセミナー
【参加費】無料
【お申し込み方法】右側にある登録フォームに必要事項を入力し、[送信]ボタンをクリックしてご登録ください。登録完了後、ウェビナープラットフォームであるGoToWebinarから参加方法についてのメールが自動配信されます。当日はその内容にそってご参加ください。
※RWSグループは、本ウェビナーの運営においてお客様情報(氏名 ・メールアドレス・勤務先名)およびアンケート内容を株式会社ITPと共同利用いたします。なお、共同利用にあたり、当社「個人情報保護方針」に基づき、適正に取り扱います。予めご了承ください。
【お問い合わせ先】japanmktg@rws.com
Speakers
伊藤 研一(いとう けんいち)
RWSグループ
ビジネスデベロップメントディレクター
山口 龍 氏
株式会社ITP
DX推進事業部
久保 隆太郎 氏
株式会社 日立情報通信エンジニアリング
エンジニアリング事業部 プラットフォーム技術開発本部 部長代理