Women in Localizationの昼食会に参加する豪華な顔ぶれのパネリストをSDLが発表

パネリストは参加者に貴重なコミュニケーションスキルトレーニングを提供

Maidenhead, U.K.
10/1/2019 8:00:00 AM

コンテンツの作成、翻訳、配信で世界をリードするSDL（LSE：SDL）は本日、SDL Connect 2019（2019年10月9～10日、カリフォルニア州バーリンゲーム）で昼食会を兼ねたパネルディスカッションを実施することを発表しました。テーマは、コミュニケーションスキルと、それがグローバル化にもたらす影響です。SDLは、言語およびコンテンツ管理戦略における最新のテクノロジーや、グローバル化促進のためのテクノロジーに関する情報共有を目的として、Connectカンファレンスを毎年開催しています。

昼食会は、翻訳業界における多様性を支える組織、Women in Localizationに対するSDLの画期的なスポンサーシップを記念して、10月10日午後1時にSFOマリオット・ウォーターフロント・ホテルで開かれます。豪華な女性パネリストたちが、キャリアにおける女性の活躍と成功を目指し、グローバルコミュニケーションの課題を克服した経験について語ります。パネリストの方々は次のとおりです。

著者、創設者のAnna Yen氏。Tesla Motors、MarketWatch、Pixar Animation Studiosといった業界大手企業のIR活動を指揮。
ソーシャルメディアの先駆者であり、経営幹部レベルの企業家のLisa Stone氏。テクノロジーを活用して消費者の動向やコミュニティを生み出し、拡張。BlogHer、Women.com、Law.comなどを創設。
ブランドの戦略担当者兼創設者であるSara Schor氏。あらゆる規模のブランドにインサイトや戦略を提供。

SDLのCMOであるPeggy Chenは次のように語ります。「優れたリーダーは皆、人とコミュニケーションを取って交流し、人から理解される能力を持っています。このような素晴らしい女性たちから学べることを大変嬉しく思います。今回の昼食会は、ほかの女性たちが自らの力で他者に刺激を与えるリーダーになる際の助けになるはずです」

ご連絡はこちら

お問い合わせ

RWSについて

RWS Holdings plcは、テクノロジーを駆使した言語サービス、コンテンツ管理サービス、知的財産サービスを提供する、唯一無二のリーディングプロバイダです。当社はコンテンツの変革と多言語データ分析を通じて、AIを活用したテクノロジーと人間の専門知識を組み合わせ、お客様がどこでも、あらゆる言語で理解されるようにすることでビジネスの成長をサポートします。

当社が目指しているのは、グローバルな理解の実現です。文化の理解、企業の理解、技術の理解を組み合わせることにより、当社のサービスとテクノロジーが、顧客の獲得と維持、魅力的なユーザー体験の提供、コンプライアンスの維持、データやコンテンツにおける実用的なインサイトの獲得など、お客様をさまざまな面でサポートします。

過去20年間にわたり、当社は独自のAIソリューションを進化させるとともに、お客様による多言語AIアプリケーションの探求、構築、使用を支援してきました。また、40件以上のAI関連特許と100件以上の査読論文を保有し、お客様のAI導入をサポートしてきた経験と専門知識があります。

世界のトップブランド100社の80%以上、フォーチュン誌の「最も賞賛される企業」20社の4分の3以上、さらに大手製薬会社、投資銀行、法律事務所、特許事務所のほぼすべてが当社を利用しています。クライアントベースは、ヨーロッパ、アジア太平洋、アフリカ、北南米に広がっています。5つの大陸に展開した65を超えるグローバル拠点から、自動車、化学、金融、法律、医療、製薬、テクノロジー、電気通信の各分野のお客様にサービスを提供しています。

1958 年に設立された RWS は、英国に本社を置き、AIM、ロンドン証券取引所規制市場に上場されています (RWS.L)。

詳細については、www.rws.com/jpをご覧ください。