【オンライン特別対談】
CMS, PIM, TMS デジタル3種の神器を活用したグローバル顧客体験DX
スプライングローバル株式会社 × 株式会社富士通ゼネラル
世界の消費者はより良いコマース体験をもとめ、急速に変化しています。あらゆる企業は、消費者主導型のeコマース、商品の発見から検討、購入、アフターサービスまで顧客体験においてデジタルトランスフォーメーションに取り組んできました。
グローバル企業は各国ごとの規制や基準規格への対応、翻訳がもとめられつつ個人の体験に関連した顧客体験を提供することで成功を実現しています。
今回のウェブセミナーでは、多面で複雑に求められるDX要求に対しての取り組みおよび将来の存続に必要なDXとその対策について、グローバル製造業のデジタル支援をしてきたスプライングローバル株式会社代表 藤松氏が、グローバル顧客体験DXに取り組む富士通ゼネラル小森氏へインタビューを行う形で、凝縮した内容をお伝えしていきます。
セミナー概要
本ウェブセミナーでは、製造業に焦点をあて、グローバル対応する際の課題、対策としてグローバル企業のデジタル3種の神器の活用方法、運用体制について先行する企業から学びます。
- グローバル製造業に求められるDX
- 商品情報管理の必要性
- グローバル企業のコンテンツ管理システムに求められる機能
- 効率的な翻訳とシステム連携
- 業界をリードする高品質なデジタルコンテンツと顧客体験
- グローバルな統一的メッセージの配信
- ローカル市場に対応した柔軟な現地化 / 本社、現地をつなぐコンテンツの協同制作
【デジタル3種の神器とは?】
- CMS(Content Management System):コンテンツ管理システム
- PIM(Product Information Management):商品情報管理
- TMS(Translation Management System):翻訳管理システム
*セッションの内容は、予告なく変更になることがあります、予めご了承ください。
開催概要
【日時】2021年6月1日(火) 12:00~(所要時間60分予定)
【開催方法】WebExによるオンラインセミナー
【対象】企業におけるDX推進部門、経営企画部門、総務部門、IT部門、R&D部門、マーケティング部門、広報部門等の責任者様
*同業他社様のお申込み、ご参加はお断りさせていただくことがありますので予めご了承ください。
【参加費】無料 (要事前登録)
藤松 良夫(Yoshio Fujimatsu)
代表取締役社長
スプライングローバル株式会社
小森 大輔(Daisuke Komori)
デジタルマーケティング推進部
株式会社富士通ゼネラル